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3日目も朝から最高の晴天。

この時期の山で、これだけ青空が続くのも珍しい気がする。

出発前、涸沢ヒュッテで給水。
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この日、目指すは北穂高岳。

それほどの高度差は無く、3時間くらいで頂上にたどり着けるだろうと予想。

しかしこの山もまた、落石、滑落などのトラブルが多く最後まで気が抜けない。
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登り始めは、なんとも歩きづらいガレ場だった。

ハイマツ帯の中をジグザグに登って行く。
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しばらく歩いて振り返ると、涸沢がとても小さい。

この素晴らしい景色を横目に、どんどん高度を上げる。
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足を止め、カメラを取り出す機会が増える。
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豊富な高山植物も目を楽しませてくれる。

青い空が、花の美しさをより際立たせる。
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ミヤマアキノキリンソウ
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イワオトギリ
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トリカブト
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ヨツバシオガマ
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落石に気をつけながら、鎖場をいくつも越える。
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ふと大キレットに方面に顔を向けると、北穂に抜ける登山者。

カ…、カッコイイ。
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南稜で顔を出した雷鳥。
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数時間前は見上げていた山を、見下ろすところまで登って来た。

昨日通った穂高小屋もすでに下に見える。

頂上が近い。
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テント場の南稜テラスを越えると、道は緩やかになって歩きやすくなった。

しかし、目の前の岩壁が荒々しく、一瞬ビビる(ーー;)

頂上も見えた。
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岩壁の直下を歩く。

この場所も、右側が切れ落ち足を滑らせたらどこまでも止まらなそう…。
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奥穂~北穂の分岐点を振り返る。

下にテント場。
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最後のガレ場を登る。

そして…。
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『北穂高岳』登頂。

2日間に分けてでしたが、奥穂・北穂を登れたことは本当に嬉しい。
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この場所からの槍ヶ岳の展望は最高。

また1つ、行ってみたい場所が増えた。
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小屋で一服し、その後は涸沢まで下山。

テントを撤収し、2日間ベースとなったテント場に別れを告げた。

来たいと思っても、まとまった日数がなければなかなか来れない涸沢。

2つの山にも上れたし、本当にいい経験ができた。

次は、紅葉の時期に訪れたいなーと思いました。

やはり、自然の中での遊びは最高だ!!


それでは 
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山の朝は早い。

4時ころ、まだ暗い中を歩き始める足音で目が覚めた。

見上げるとすでに北穂高、奥穂高へとヘッドランプの点が続いている。
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しばらくして稜線に朝日があたると、モルゲンロートでゆっくりとカールが染まり始める。

素晴らしい景色だ。

ゆっくりと朝食を済ませ支度を整える。
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カールを横切るパノラマコースを登りたいと思ったのですが、雪渓歩きが長そうだったので涸沢小屋脇のルートを登り始める。
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涸沢カールの大展望を望みながらの山歩きはとても気持ちがいい。
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見渡すと周りには花畑だらけ。
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花畑と穂高
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ヨツバシオガマ
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タカツメクサ
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ダイコンソウ…かな?
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涸沢岳の下から真っ直ぐ伸びたザイテングラート。

毎年この場所では、滑落や落石などで遭難者が出ているので気が抜けない。

鎖場や急な岩場がしばらく続く。
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小さなコルに立った穂高岳山荘。

いよいよ最後の登り。

取り付きは、いきなり垂直の岩場。
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長い2連のハシゴとクサリ場を抜け、急斜面をジグザグ抜けるとその先は開けた。
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最高の景色が広がる奥穂高の稜線。
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『奥穂高岳』登頂。
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険しい岩稜帯と奥にそびえる槍ヶ岳。

この道を北穂高まで抜けてみたい欲求に駆られる。

奥さんに相談してみると、お一人でどーぞ!と軽く一蹴w

そりゃそーだ。
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そびえるジャンダルム。

この道も西穂高まで抜けれたら楽しいだろうなぁ…。

一瞬、クライミングの技術を身につけたいなーと心が揺れる。

言わずと知れた上級コース。
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穂高山荘まで戻り、昼食を済ませバッジを購入。

今更ですが、最近記念バッジを集め始めましたww

その後は、一気に涸沢まで下山。
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この山に居ると、見飽きるぐらい目にするヘリコプター。
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楽しみにしていた、ヒュッテ名物のおでんで乾杯!
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付近を散策した後は、マイホームでコーヒーなど飲みながらの読書。

ゆっくりと贅沢な時間が流れる。
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この夜、普段オートしか使わないカメラの機能を色々試してみた。

シャッタースピード…? 手ぶれ…。

格闘すること30分。

何とか形になったかな?
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こんなテントの夜景も、涸沢ならではでしょう。

山の上に、明日目指す北穂高の山荘の明かりが見える。

それでは
お盆休み初日。

暑~い静岡を離れ北上。

目指すは、今回のベースキャンプとなる涸沢。

沢渡へ車を乗り捨てバスに揺られること数十分。

やってきました上高地。
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前回来た時は残念な曇り空でしたが、やはり上高地と言えばこの景色でしょう。

澄んだ水が流れる梓川にシンボルの河童橋、美しい穂高の山々。  
P1040135_20130821104809e1d.jpg  
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上高地から 明神→徳澤 を越え長い林道歩き。

ですが林道歩きは、前回の北八ヶ岳で迷って鍛えてますからwww

3時間程で横尾大橋。

いよいよ、この橋から涸沢に向け高度を上げていきます。
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梓川沿いを歩いている時から、圧倒的な存在感を放っていた屏風岩。 

名前は知っていましたが、もちろん生で見るのは初めて。

すごい迫力と存在感でした。
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景色が開け荒々しい山肌が姿を現すと、涸沢カールが見え始めゴールが近いとわかる。
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涸沢ヒュッテ直下の雪渓。
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横尾から、3時間で涸沢ヒュッテ到着。
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テントを張り、地図を見ながら明日の予定を立てる。

ここから狙えそうなピークは、奥穂高と北穂高。

山岳警備隊に相談すると、奥穂高から北穂高に抜ける岩稜帯は自分たちには危険そう…。

ですが、日数には余裕があるので両方ピストンすることになったww
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そんな感じで、明日は奥穂高のピークを目指すことに。


ずっと来たいと思っていた穂高連峰。

いよいよ登れると思うと、嬉しくてたまらない。

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